旅客機の見分け方


こんにちは!
ようこそお越し下さいました。
旅客機の紹介もざっとしていくので馴染んで頂けたらとおもいます。
(一部画像ウィキペディア・コモンズから引用させてもらいました)

順に書いていこうと思っているので
まず1から簡単なのから徐々にややこしいのを書いていこうと思います。

(旅客機名を赤文字にしております。)
(ボーイングやエアバスなど旅客機メーカーの名前は一部BやAなどに省略)


まず、一番わかりやすい飛行機
ボーイング747から。



これは747-400

747とは数年前まで世界最大だった旅客機で
全盛期にはこればっかり飛んでいる時期もあったのです。
今は燃費の問題などで、退役が進んでいます・
全日空から2014年3月31日に747-400が退役。
今はもう日本の航空会社は使用していません。
(貨物をのぞく)

見分けのポイントボーイング747と他の旅客機の見分け方

頭の部分だけ二階建て。
片方の翼に二つのエンジン。合計4つで四発機といいます。
旅客機において747だけの特徴です。

なお、愛称は「ジャンボ」です。

次に、
''エアバス380''
エアバス380はヨーロッパの飛行機メーカー、エアバス社
が製造したオール二階建ての航空機。
旅客機の中では世界最大です。

見分けのポイントA380と他の旅客機の見分け方
これも四発機ですよ。
オール二階建ての飛行機があれば
それはエアバス380です!

こんなでかいのに燃費や騒音に優れているなどさまざまなメリットがあり
人気が高まっています。
日本の航空会社スカイマークも380導入を決定したそうです。
製造過程の様子が分かります。→スカイマーク公式ホームページへ

つぎに
同じくエアバス社の
エアバス340
こちらはフツーの一階建ての旅客機で
ワイドボディ機です。
ワイドボディ機というのは客室で通路が2本ある機体のことです。
(一方、通路が一本しかないものをナローボディ機と呼ぶ)

エアバス社は1990年代初頭に340330という二種類の機体を開発しました。
どちらも基本構造は同じですが、用途が違う為、エンジンの数が異なります。
330は中長距離、340は長距離向けです。つまりこの340のほうがエンジンが多いのです。


見分けのポイントA340とほかの旅客機の見分け方
エンジンの数が4つで四発機なので
日本の中では一階建てでエンジン4つはA340だけだと思うので
今は、特定しちゃいましょう。
(あとで間違いやすいものも紹介するときがあるので順を追ってお話します)

DC-10
著作者:spaceaero2さん ライセンス:CC by-sa 3.0, <wikipediaのこのページへ>

ダグラス社という旅客機メーカーをご存知でしょうか?
アメリカの会社でした。いまは吸収されもう在りません。
これはダグラス社が開発した旅客機です。
マクドネル・ダグラス社となった後、発売されました。
結構ふるいんですが、今でも結構とんでいます。

外国では結構まだ旅客機として使われていると思います。

DC-10と他の旅客機の見分け方

特徴はエンジンが3つであることです。
主翼に計2つ、垂直尾翼に1つ
我ながら気に入ってます。

同じ規模で同じ配置の旅客機に最大のライバルであったロッキード社の トライスター
があります。トライスターについては後ほどお話しましょう。

さぁ、どんどん行きましょう。



ボーイング777


トリプルセブンなどとよばれ旅客機の中では優等生組です。
ベストセラーともなりました。
どこの空港でもこればっかり見れるような気がします。

サイズは大きめのワイドボディなのにエンジンが二つというところが
長所みたいですね。燃費が良いのでしょう。
長距離路線でも活躍していて、日本航空や全日空などでは
太平洋横断航路でもつかわれています。

ボーイング777と他の旅客機の見分け方
この飛行機も見分けやすいのです。車輪が横から見て縦3列になっています。

ジェットエンジン二つでタイヤ3列はあまりないので777と特定できると思います。


もちろんタイヤがムカデのようにいっぱいついてるものもありますが、
ロシアのマニアックな旅客機だったり、外見から一風変わっているので、
777とは区別がつくと思います。
迷うようなものは順をおって話します。




777にはー200とー300の二種類在ります。
ー300はものすごい胴体がながくて主翼にとても大きいエンジンが
ぶらさがっています。
外見上でパッと見、
なんか長いなぁ
と思うときは777ということもありますね。
(ナローボディー機の場合見た目とても長〜い感じのはたくさんありますので
この場合、ワイドボディ機で長く感じたらの話です。


ボーイング767
こちらもボーイング社のベストセラーですので是非知っておいて下さい。

ざっと説明しますと、前述した777よりは少し小柄で細い。
おもに中距離路線で活躍中。もちろん国際線でも国内線でも使用されています。
ワイドボディ機です。日本航空、全日空両方とも使用しています。


767には他の旅客機と見分けられるようなぱっとした特徴がないので、
類似する旅客機1つ1つを比べる必要が在ります。
一番混同されるのは777とです。
B777とB767の見分け方
まずタイヤがこちらは2列ですのでそこを見て頂ければ大丈夫!

この写真では3列に見えちゃうので申し訳ないのですが、
横から見て一本の足につき767はタイヤが縦2列、777は3列です。

もうひとつはしっぽに違いがあります。

767はしっぽが円錐のようになっています。
777はストローをつぶしたような(とみんなよくいう)形をしています。
このふたつを見分けるならそこの2点です。


ボーイング767

これも767



つぎは、 ボーイング737とエアバス320
という日本の空港でも主役級のつわものたちを
紹介しましょう!!

この二つはナローボディー機で100~150席くらいの規模です。
こまわりのきく主力といったところでしょうか?
小さいのですが長距離路線でも使用できるそうです。
日本の空でも活躍しています。

ボーイング737は旅客機のベストセラーで、生産開始からかれこれ8000機近くも
売られているそうです。
生産開始が1960年代で、それから今日まで生産は続けられています。

このふたつ、ライバル関係。サイズとかもあまり変わらないんです。
でもよくみると、737のほうが強そうに見えてきません?
それが見分けのポイント!!!

ボーイング737エアバス320

ボーイング737は旅客機のベストセラーで、生産開始からかれこれ8000機近くも
売られているそうです。
生産開始が1960年代で、それから今日まで生産は続けられています。

一方、エアバス320は1980年代に誕生。
LCCの定番と言われています。
実際、日本でもバニラエア、ピーチアビエーション、ジェットスターなどさまざま

この二機、ほかのワイドボディ機とどう見分けるかというと、
先ほど、777で前述したタイヤの列で、二機とも1列です。
(737の種類については、上級者編で書こうと思います。)

B737とA320の見分け方

737のイメージは「ワル」
320は「マヌケ」


737はなんだかけわしいクールな感じがします。
一方、320はイルカの様なかわいい顔をしてますね!



ありがとうございます。
この投稿はお役に立てたでしょうか?

次は、日本でよく見かける小型機など紹介しようと思ってます!

ぜひ、またこのブログを見に来て下さいね!お待ちしてます。



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