No.7

こんにちは。
旅客機の見分け方&紹介No.7
引き続き頑張っていきましょう!

さて今回は、ボーイング最後の紹介となる

中・小距離旅客機
B727のご紹介です。

public domain
当時はよく売れたそうです。
今はだいぶ古い機体でほとんど姿を消してしまったようです。
ごらんのとおり三発機なのです。
そしてT字尾翼!
(ボーイング社唯一の三発)
三発と言えば、No.1で紹介したDC-10も三発です。
しかし、そちらは主翼に2発、垂直尾翼に一発です。

せっかくなので今回は中小距離旅客機をテーマにしました。

このB727のライバルである(外見もすこしにている)
旅客機、Tu-154にもふれてみました。

パブリック・ドメイン
Tu-154

ロシアのツポレフ設計局というメーカーが製造したもので
実は日本でもみれるんです!!
ウラジオストク航空が新潟空港まで運行させているそうです。

B727とTu-154の見分け方
727との最大の違いはT字尾翼の形です。
平たくなくて角みたいです
それから154はメインギアも縦3列だし
主翼は低翼配置です。
なので容易に見分けられます。

ロシアには旅客機を作っている会社が3つあって
アントノフ、ツポレフ、ヤコヴレフといいます。
かわってますね!
(詳しくはNo.8で)

ロシアの旅客機はあまり国際的には流通しないようですが、
154は国際的にも売れてたようです。

それから
DC-9シリーズです。
DC-9-50

これはもう歴史がややこしいです。

簡単に説明すると
最初にダグラス社が短距離ジェットDC-9を開発、製造した。
するとあまりにも売れ行きがよすぎて、黒字倒産をおこし
マクドネル社と合併、マクドネル・ダグラス社となる。
それから大型化、近代化したMD-80を開発、製造しこれもまたヒットする。(1980年)
さらに改良してMD-90を販売した。(1990年代)
しかし、数々の戦争により航空界に暗雲が立ちこめ、売りあげは悪化、
とうとうボーイング社と合併することになった。
当時開発中だったMD-95はボーイング社が引き継ぎ、
B717として製造、販売されたのである。(1999年)

ってかんじです。
DC-9-10

DC-9-15


DC-9-30

DC-9-40

ご覧の通りDC-9には沢山の派生型があってちょこちょこサイズもかわってます。
ただ基本は同じで後ろにエンジンが2つという事になります。
メインギアも2脚一軸です。

DC-9シリーズとB727の見分け方

エンジンの数です。
727は3発機、DC-9は双発です。

さてDC-9にはつづきがありますね。
DC-9-80という名称だったのですが合併により
MD-80になりました。
パブリック・ドメイン

MD-80はシリーズですので、81,82,83,87,88の5タイプがあります。
87以外はみんなあまり外見的にはかわりないです。
87はすこし小さいです。
MD-90

90はサイズは変わらず(若干はかわったが)性能がアップしました。
ただ後ろにドアがもうけられ全部で片側2つになったようです。
(ちなみに80シリーズにも後ろにドアがあるものもあるようです。)



B717/MD-95

95はサイズが小さくなりました。
ちなみに正式にはB717といいます。
外見的には87にも似ています。
ドアなどは80シリーズと同じ。
パブリック・ドメイン
B717

DC-9とMD-80,90の見分け方
MDとDCは簡単に見分けられます。
尾っぽに注目。かたちがDCの場合円錐型、MDの場合ストローをつぶしたような
四角形の形になっていますから。

MD-80,90内の見分け方
ドアの数で行きますと、
MD-80シリーズでは87以外は前と後ろに1つづつ計片側2つでしょう。
87は前に1つだけだと思います。
ですからこれでいくとドア2つは87以外の80シリーズと90ということになります。
90と80の見分け方は非常口です。非常口がどちらも主翼付近に2つあるんですが、
90は非常口と非常口の間にある窓のかずが2つ、80は1つということです。
ただ、1つ注意してもらいたいのは、ドアや非常口の数はあくまで目安なので‥
80でもドアが1つのもあると思います。
なので目安にして下さい。(見分けるときの最終手段だと思って)
95(717)と87は配列が同じだと思います。

こんなかんじででベストセラーを紹介してみました。
こういうのも数年前まで日本の空にもたくさん飛んでいたことを覚えています。
(たしか管理人も一回乗った事があったと思う(90に))

ただ外国ではまだまだたくさん飛んでいると思います。

機会があったら探してみて下さい。















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