2014年7月14日月曜日

B737シリーズの見分け方(番外編)

今、こちらのブログで連載している、
「旅客機の見分け方」の番外編として、
ボーイング737のシリーズ内の見分け方について
すこしふれてみました。

いまや、ベストセラーとなり、世界中どこでもとんでいるB-737。
実は、737にもいくつか種類があります。

1960年代から現在に至るまで生産され続けている737。
それゆえ世代が3世代あります。

第一世代

B737-100
B737-200

第二世代

B737-300
B737-400
B737-500

第三世代

B737-600
B737-700
B737-800
B737-900

です。

ちなみに

B737-700ER
B737-900ER

もあります。

第一世代の飛行機はもうあんまり飛んでないでしょう。

上の写真は737-200です。
どうでしょう?エンジンの形がちがいますね〜

ちなみに-100は試作機というか、とにかく数十機しか製造されなかった
ようですので、会う機会はめったにないでしょう。

第一世代(737-200)と他の737の見分け方
エンジンの形です。



第二世代

B737-300です。
エンジンがいきなり現代化されました。
まだ、あのでかいウィングレットはまだついていません。

パブリック・ドメイン

B737-400です。
-300の延長型です。

-300と-400の見分け方

長さがだいぶ違うんです。
結果、非常用の小さな扉が-400は2つになっています。
主翼の上を見て下さい。-300は1つです。




B737-500
737シリーズ最短です。
胴体を小さくして長く飛べるようにしたそうです。

つくづく面白い形だなぁと思います。

第三世代

B737-700

NGシリーズとも呼ばれています。
NGとは悪いという意味じゃなく、Next Generation の略だそうです。



737-700と第二世代との見分け方

ウィングレットの有無です。
(ウィングレットとは主翼の先端の上に突き出た突起のことです)

B737-800

胴体が延長されました。

737-800と737-700の見分け方

主翼上の非常口の数。
-700は1こ、-800が2こ


B737-900
Author:Aero lcarusさん,license:CC by-sa2.0<リンク>

NGシリーズでは数がおおきければおおきいほど長くなるのですから
900は最長最大ということになります。

B737-900と-800の見分け方

ウィングレットの有無です。
-900には無い事が多いようです。

Author:Aero lcarusさん,license:CC By-sa 2.0<リンク>

こちらは-900ERです。
ちょっと外見が-900と違うので載せました。

-900ERと-900の見分け方

ドアの数。-900ERには後部にもうひとつドアがある。
それからウィングレットの有無。
これは-900ERでもついてないやつもあるのでご注意ください。

以上でした。
737はどこでもよくみる定番なので、
ぜひお役に立てられたらなと思います。

ありがとうございました。









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