実際、見晴らしもよく一番よい撮影スポットかもしれないです。
けれど撮影するにあたっていくつか注意が必要になります・
悲しい失敗例↑
展望デッキには当然、金網のようなものが張ってあります。
普段意識しているならば問題ないですけど、興奮しすぎたりして
飛行機に夢中になっているときなど、金網は眼中になし(汗)
眼中には無くてもカメラの眼中にはしっかりとヤツはうつっているわけです。
興奮しているという事は、それほどだいじな場面ということ・
なにがあっても金網は意識してさけましょう!
上の写真のように望遠レンズの場合、金網はうすく写真にとけこんでしまいます。
でも帰ってからみると、不愉快でたまりません。
ただし、くれぐれも金網になにかをはさんだりするような
ズルイことはしないようにしましょう。
マナーを守り、楽しく飛行機の写真を撮りましょう!
管理人が一度、ものすごいオタクっぽいかっこうでたくさんカメラ用品をぶらさげて
空港を闊歩していると、なんだか冷たくみられているような気が・・・
おしゃれもわすれずに(笑)
撮影する際に、帽子を持ってこられている方も多いかな?
海風で飛ばされてしまわないように気をつけて(笑)
金網の問題は展望デッキではつきものなので、仕方ありません。
けれどももうちょっと網の間隔を広くしておいて下さると嬉しいなんて考えたりします。
もし金網を毛嫌いする方でしたら、羽田の場合、
空港外の撮影スポットへ足を運んでみてはいかがでしょう。
たとえば城南島や京浜島など。
デッキとはちがったアングルから撮れますよ。
こっちのほうが写真的にはかっこいいかも
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